【マッチレビュー】J1第27節 ヴィッセル神戸vs川崎フロンターレ
- 2019.09.28
- J1マッチレビュー2019
- 川崎フロンターレ
前節、松本山雅との“6ポイントマッチ”を制したヴィッセル神戸。 この日の相手は、3連覇を狙う王者川崎フロンターレです。 リーグ戦の合間には、天皇杯で3-2という打ち合いを制して勝利を収めた相手ですが、この日も白熱した試合展開となりました。
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前節、松本山雅との“6ポイントマッチ”を制したヴィッセル神戸。 この日の相手は、3連覇を狙う王者川崎フロンターレです。 リーグ戦の合間には、天皇杯で3-2という打ち合いを制して勝利を収めた相手ですが、この日も白熱した試合展開となりました。
抜群のスピードと得点力を武器に、ヴィッセル神戸の攻撃を牽引する古橋亨梧。 2017年のFC岐阜入団から、瞬く間にキャリアを積み上げており、いよいよ日本代表入りも現実味を帯びてきました。 今回は、古橋の特徴やプレースタイル、今後のキャリアの展望について解説していきたいと思います。
前節、コンサドーレ札幌戦で黒星を喫したヴィッセル神戸。 代表戦を挟んで2週間空いたこの日の相手は、松本山雅FCです。 策士・反町監督が率いる相手だけに、油断のできない相手。 ホームのノエスタで行われたJ1第26節のマッチレビューをお届けします!
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常勝・鹿島アントラーズから2019年にヴィッセル神戸へ加入した西大伍。 国内屈指の右SB(サイドバック)として、攻守両面で存在感を発揮するプレイヤーですが、特筆すべきはサッカーIQの高さ。 今回は、試合を読むことに長けたそのプレースタイルについて考察していきます。
2018年のシーズン途中に、徳島ヴォルティスからヴィッセル神戸に加入した大崎玲央。 足下の技術を生かしたビルドアップ能力が高いCB(センターバック)ですが、彼の能力を最大限に発揮できる適正ポジションはどこになるのでしょうか? 今回は、大崎玲央のプレースタイルから、もっとも適したポジションはどこなのか考察していきます。
ユースから在籍したマリノスを離れ、2019年夏にヴィッセル神戸に加入したGK飯倉大樹。 加入直後からフィールドプレイヤーさながらの守備範囲で、守備はもちろん攻撃の起点としても抜群の存在感を見せています。 今回はチームのキーマンともなりつつある飯倉のプレースタイルと、ヴィッセルにもたらしてくれた戦術的なメリットについて考察していきたいと思います。
2試合続けて攻撃的な魅力あるゲームを披露してくれたヴィッセル神戸。 夏の補強を経て守備陣が安定したことで、パスワークにも輝きが生まれるなど、チームを取り巻く空気はポジティブなものに包まれています。 そうした状況で迎え撃つのは、難敵コンサドーレ札幌。 ミシャ率いる好チームとの一戦をたっぷりお届けします。